ユーザー車検を受けるときに意外と多いのが
「書類を忘れて検査を受けられなかった」
というケースです。
ユーザー車検では、事前に持ち物を準備しておくことがとても重要です。
この記事では
・ユーザー車検に必要な持ち物
・当日用意する書類
・あると便利な道具
を整備士目線で解説します。
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ユーザー車検の持ち物リスト
まずは当日の持ち物をまとめます。
必ず必要なもの
- 車検証(自動車検査証)
- 自賠責保険証明書
- 車検費用(重量税・検査手数料・自賠責)
- 車両本体
※現在は自動車税納税証明書はオンライン確認が多く、基本的に不要です。
陸運支局で記入する書類
ユーザー車検では、以下の書類を当日記入します。
自動車検査票
検査ラインで使用する書類です。
ブレーキやライトなどの検査結果が記録されます。
自動車重量税納付書
重量税を納めるための書類です。
重量税の印紙を購入して貼ります。
重量税の金額が分からない場合は
無記入でも窓口の方が調べて記入してくれます。
継続検査申請書(OCRシート)
車検を申請するための書類です。
以前は鉛筆記入が必要な部分がありましたが
現在はすべてボールペン記入でOKになっています。
車検費用の目安
普通車の場合
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 自賠責保険 | 約17,650円 |
| 重量税 | 約15,000〜63,000 |
| 検査手数料 | 約2,200円 |
合計
約4万〜8万円
程度です。
当日あると便利な持ち物
ユーザー車検では、次のものがあると便利です。
- ボールペン
- 軍手
- マイナスドライバー
ホイールキャップは外しておく
鉄ホイールに
ホイールキャップ(ホイールカバー)
が付いている車は
必ず外しておく必要があります。
理由は
- ホイールナットの確認ができない
- 検査時に外すよう言われる
ためです。
ホイールキャップは硬いことが多い
ホイールキャップは
かなり硬くはまっていることがあります。
手では外れない場合もあるため
マイナスドライバー
があると便利です。
ホイールの隙間に軽く差し込んで
少しずつ浮かせると外れます。
※傷つけないように注意しましょう。
ユーザー車検前にチェックしておくポイント
車検前に以下を確認しておくと合格しやすくなります。
- ヘッドライト点灯
- ウォッシャー液
- ワイパーゴム
- ホーン
- 灯火類
- 警告灯
特に
ヘッドライト光軸
はユーザー車検で一番落ちやすいポイントです。
車検ラインに行く前に
テスター屋さんで調整
しておくと安心です。
整備士からのアドバイス
初めてユーザー車検を受ける場合は
検査ラインで
「初めてです」
と伝えると、検査官がやり方を教えてくれることが多いです。
ただし
書類関係の窓口はあまり詳しく教えてくれないこともある
ので、事前に書き方を確認しておくとスムーズです。
まとめ
ユーザー車検では事前準備がとても大切です。
当日必要なものをまとめると
必須
- 車検証
- 自賠責保険証明書
- 車検費用
書類
- 自動車検査票
- 自動車重量税納付書
- 継続検査申請書(OCRシート)
あると便利
- ボールペン
- 軍手
- マイナスドライバー
これらを準備しておけば、ユーザー車検はスムーズに受けることができます。
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