2026.04.04 更新(元の投稿日:2026.02.03)
はじめに|「値上げ」の予測と、最新の結果報告
以前の記事で「2026年4月から自賠責保険料が上がる可能性がある」とお伝えしていましたが、最新の決定事項をご報告します。
結論から言うと、2026年4月以降の自賠責保険料は「据え置き(改定なし)」となりました。
当初は引き上げの議論もありましたが、最終的には現行の料金が維持されることになりました。3月中に慌てて車検を受けた方も、これから4月・5月に受ける方も、保険料による金額の差はありませんのでご安心ください!
サイトマップ|「毎年上がる」ではなく「毎年確認する」が正解
今回の件で改めて実感したのは、車検費用は「思い込み」で判断せず、その都度「最新の制度」を確認することが大切だということです。
- 自賠責保険料は毎年見直されるが、必ず上がるわけではない
- 2026年4月からの保険料は結果的に「据え置き」
- 陸運局の各種手数料は以前の改定通り(微増のまま)
- 車検は満了日の2か月前から受けても損をしないルールは健在
4〜5月車検の人は、あえて「4月以降」に受けるメリットもある
3月の値上げに備えて動いていた方も多いと思いますが、据え置きが決まった今、あえて混雑する3月を避けて4月に受けることには、整備士目線でこんなメリットがあります。
- 工場の作業に余裕がある: 3月はどこの工場も「1年で一番忙しい」時期です。4月なら、じっくり時間をかけて愛車の不具合(オイル漏れや消耗品の劣化など)を点検してもらえます。
- 丁寧なコンサルティング: 以前の記事でも触れた「対策ハーネス」のような、車種特有の予防整備の相談も、落ち着いた時期の方がじっくり話せます。
金額は小さくても「知識の積み重ね」が愛車を守る
今回の自賠責保険料については「値上がりしなかった」という結果でしたが、こうした制度を事前に調べておく習慣は、決して無駄ではありません。
- 数千円の保険料の差を気にするよりも、
- 「変えなくていい部品」と「今すぐ変えるべき部品」を見極めるプロの目
に頼ることの方が、最終的な維持費を大きく下げることに繋がるからです。
まとめ|最新情報を味方につけて、賢い維持を
自賠責保険料は、今後も社会情勢によって変動します。 大切なのは、**「毎年上がると決めつけず、制度を確認したうえで、自分にとってベストな時期に車検を受ける」**という姿勢です。
保険料が変わらなかった今、落ち着いて「信頼できる工場」で、次の2年間を安心して走れる整備を受けましょう!
🔗 内部リンク
(重量税や維持費について、実体験ベースでまとめています)


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