【運営者紹介】
名前:RT 自動車検査員 / 国家1級自動車整備士 / 輸入車ディーラー勤務(キャリア20年)
はじめまして。当ブログ「リペアテック」を運営しているRTです。 私は現在、輸入車ディーラーの現役メカニック、そして自動車検査員として、日々最前線で車と向き合っています。
自動車整備の世界に入って20年。 これまで国産車から欧州のハイパフォーマンスカー、そして自身の趣味であるバイクまで、数千台以上の車両を診てきました。
なぜ、このブログを始めたのか
現場に立っていると、オーナー様から切実な声をよく耳にします。
- 「正規ディーラーの修理代が高すぎて、維持するのが辛い」
- 「ネットで安いパーツを見つけたけど、本当に使って大丈夫?」
- 「車検の見積もりが高いけど、本当にこれ全部やる必要があるの?」
輸入車をはじめとする車・バイクの維持にはコツが必要です。しかし、ネット上には単なる安物パーツの推奨や、根拠のないメンテナンス論、そして車検に関する誤解が溢れているのも事実です。
「プロの視点から、本当に価値のある情報を届けたい」 「愛車を長く、賢く、安全に楽しんでほしい」
そんな思いから、20年の現場経験と検査員としての知識を発信する「リペアテック」を立ち上げました。
私のスタイル:知恵と工夫で「最適解」を導き出す
仕事では検査員として厳格な保安基準に基づいた判断をしていますが、プライベートでは**「なるべくお金をかけず、知恵と工夫で高いクオリティを担保するか」**という挑戦を楽しんでいます。
例えば、ボロボロになった不動スクーターの再生。 高額な新品アッセンブリー交換に頼るのではなく、故障の真因を突き止め、必要な部分だけを的確に処置する。ネットの格安パーツをそのまま使うのではなく、プロの目で吟味し、一手間加えて信頼性を持たせる。
それは単なる節約ではなく、**「構造を熟知しているからこそできる、最高に贅沢な知的な遊び」**だと思っています。
このブログでお届けしたいこと
「安かろう悪かろう」では意味がありません。当ブログでは、以下の3点を両立させる情報を発信します。
- プロとしての絶対的な安心感: 命に関わる部分の正しい知識と、譲れない品質
- 検査員視点の「正しい車検」: 保安基準を熟知しているからこそ言える、無駄のない車検の通し方
- 知恵によるコストカット: 仕組みを理解し、クオリティを落とさずに維持費を下げる工夫
「なぜその作業が必要なのか?」「どこまでなら工夫の余地があるのか?」 1級整備士・検査員としての20年の知恵を、皆様のカーライフ・バイクライフの「最適解」を見つけるヒントとして役立てていただければ幸いです。
保有資格・スキル
- 自動車検査員
- 国家1級小型自動車整備士
- 輸入車メーカー 専門テクニカル研修修了
- 累計整備台数:数千台以上(車検完成検査、エンジンオーバーホール、複雑な電装系トラブル、DIYによる原付再生など多数)
【免責事項】 当ブログの内容は個人の経験に基づくものであり、所属する企業や組織の見解を代表するものではありません。整備作業を自身で行う際は、自己責任にて安全に配慮して行ってください。
車検代を賢く抑える具体的な方法は、こちらの記事で解説しています