ユーザー車検当日に記入する主な書類は次の3つです。
- 自動車検査票
- 自動車重量税納付書
- 継続検査申請書(OCRシート/専用第3号様式)
それぞれの正式名称と書き方を解説します。
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① 自動車検査票の書き方
■ 正式名称
自動車検査票
これは検査ラインで使用する用紙です。

主な記入欄
- 検査の種類(継続検査に○)
- 登録番号(ナンバー)
- 車台番号
- 原動機の型式
- 走行距離
- 受検者氏名
- 連絡先
- 予約番号
書き方のポイント
✔ ナンバーはハイフン含め正確に
✔ 車台番号は車検証を見てそのまま転記
✔ 走行距離はメーター表示そのまま
※検査結果欄は記入不要(検査官が記入)
② 自動車重量税納付書の書き方
■ 正式名称
自動車重量税納付書
重量税印紙を貼るための用紙。

主な記入欄
- 日付
- 使用者氏名
- 登録番号
- 住所
- 車検の有効期間(普通車は2年、貨物車は1年)
- 自動車の種別
- 納付税額
- 自動車の区分 乗用自動車にレ点 車両重量を車検証を見て記入
※車検証には車両重量と車両総重量の記載があり車両重量のほうを記入
- 継続の持込にレ点
書き方のポイント
✔ 車両重量は車検証に記載の数値をそのまま記入
✔ 税額は窓口で確認してから記入でもOK
✔ 重量税印紙は指定位置に貼付
重量税は車両重量で変わります。
1.5t超クラスだと2万円台後半〜3万円台になることも。
重量税額がわからないときは無記入でOK(窓口で調べて書いてくれます)
③ 継続検査申請書(OCRシート)の書き方
■ 正式名称
継続検査申請書(専用第3号様式)
OCR読み取り用の薄い紙。
ユーザー車検ではこれがメインの申請書。

主な記入
- 有効期間 1年→『2』 2年→『4』
- 登録番号
- 車台番号下7桁
- 定期点検 なし→『1』 あり→『2』か空欄
- 受験形態 使用者本人→『1』 代行→『2』
- 走行距離
- 使用者氏名
- 使用者住所
- 受験者氏名
- 受験者住所
- 日付
他は空欄でOK
書き方のポイント
✔ 黒ボールペン使用
✔ 枠内に丁寧に記入
✔ 車検証を見ながら転記するだけ
基本は「車検証の丸写し」でOK。
書類はどこでもらえる?
すべて運輸支局の窓口で入手可能。
予約は
自動車検査インターネット予約システム
から行います。
制度は**国土交通省**管轄。
初心者へのリアルアドバイス
■ 検査ラインは親切
「初めてです」と言えば
検査官が横についてくれます。
■ 書類窓口は事務的
細かくは教えてくれない印象。
不安なら支局内の代書屋さんへ。
目安:2,000〜3,000円前後。
記入でよくあるミス
× 車台番号の1文字違い
× 走行距離を書き忘れ
× 重量税の金額間違い
× OCR枠からはみ出す
基本は「車検証を見てそのまま」。
まとめ
ユーザー車検の書類は
「難しそう」に見えるだけ。
やることは
✔ 車検証を見て転記
✔ 重量税を支払う
✔ 窓口提出
これだけ。
初めてでも十分可能です。
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