「原付の空気圧って何キロが正解?」
「最近ハンドルが重い気がする…」
「タイヤが少し潰れて見えるけど大丈夫?」
こう感じたことはありませんか?
原付のトラブルで意外と多いのが
空気圧不足です。
実際、自分もタイヤ交換後に
車庫から押した瞬間「やけに重い」と感じ、
触ったら完全にぺちゃんこだったことがあります。
この記事では、
- 原付の適正空気圧(何キロ?)
- 空気圧が低いとどうなる?
- 入れすぎのリスク
- 正しい点検方法
- おすすめエアゲージ
を、整備経験ベースで解説します。
原付タイヤの適正空気圧は何キロ?
一般的な50ccスクーターの目安は以下です。
- フロント:1.75〜2.00kgf/cm²
- リア:2.00〜2.25kgf/cm²
※積載や二人乗りで変わります。
必ず車体ラベル・取扱説明書を確認してください。
原付の空気圧が低いとどうなる?症状一覧
空気圧が低い状態で走ると、次のような症状が出ます。
- ハンドルが重い
- 押すとやけに重い
- 燃費が悪くなる
- タイヤが早く減る
- カーブでふらつく
最悪の場合、リム打ちパンクの原因になります。
空気圧を入れすぎるとどうなる?
「多めに入れておけば安心」は間違い。
入れすぎると
- 乗り心地が悪い(硬い)
- グリップ低下
- タイヤ中央だけ摩耗
になります。
規定値を守ることが重要です。
原付タイヤの正しい空気圧点検方法
① タイヤが冷えている状態で測る
走行直後は空気が膨張し正確に測れません。
② エアゲージで測る
原付はバルブ位置が狭い車種も多いです。
自分は
- ストレートタイプ
- L字タイプ
を使い分けていますが、
狭い位置でも入れやすいL字タイプが使いやすいことが多いです。
※安価なものでも十分使えます。
③ 不足分を補充する
ガソリンスタンドでも可能ですが、
ビードが上がらないケースではコンプレッサーが重要になります。
空気圧チェックはどれくらいの頻度?
最低でも月1回。
できれば給油のタイミングで確認。
空気圧管理だけで
タイヤ寿命はかなり変わります。
こんなときはすぐ確認
- 押して重い
- 乗り出しが鈍い
- タイヤが潰れて見える
交換後にエアが抜けるケースもあります。
→ 原付タイヤ交換後に空気が抜けた原因と対処法(バルブコア編)
よくある質問(FAQ)
Q:原付の空気圧は何キロが正解?
車種によりますが、1.8〜2.2kgf/cm²が目安です。
Q:空気圧が低いまま走ると危険?
はい。パンクやタイヤ寿命短縮の原因になります。
Q:入れすぎはダメ?
ダメです。グリップ低下や偏摩耗につながります。
まとめ
原付タイヤの空気圧は
- フロント:約1.8〜2.0
- リア:約2.0〜2.2
月1回チェックするだけで
✔ 安全性向上
✔ 燃費改善
✔ タイヤ長持ち
になります。
エアゲージは必須工具。
持っていない方は、
まず1本準備しておくことをおすすめします。

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