障害者扶養手当の所得制限を意識するようになり、
今年になって初めて「どの金額を見て判断すべきか」を本気で考えました。
給料明細は毎月見ていましたが、
それだけでは足りないことを痛感しました。
給料明細では分からなかったこと
給料明細に書いてあるのは
- 給与支払額
- 各種控除額
ですが、
所得制限の判断に使われる金額はそこではありません。
本当に見るべき金額
必要だったのは
👉 給与所得控除後の金額
これは
給与収入 - 給与所得控除
で計算されます。
この数字は
源泉徴収票を見て初めて確認できました。
障害者特別控除も大きなポイント
さらに重要だったのが
障害者特別控除です。
これは
- 所得税
- 住民税
それぞれで控除額が異なり、
課税所得を直接下げてくれる控除です。
正直、
「適用されている」ことは知っていても、
いくら下がっているかは意識していませんでした。
今年、問題に気づいた理由
昨年は約30万円の医療費控除がありましたが、
今年はありません。
その結果、
- 給与所得控除後の金額
- 障害者特別控除を差し引いた後の課税所得
を計算すると、
障害者扶養手当の所得制限を約19万円オーバーしている可能性が出てきました。
反省と学び
- 年収だけ見ても意味がない
- 給与所得控除後の金額を把握する必要がある
- 障害者特別控除の「控除額の大きさ」を理解しておく
- 年末ではなく、年の前半から設計する
今年から意識すること
今年は
- 給与所得控除後の金額を年初に想定
- 医療費控除がない前提で考える
- 障害者扶養共済は 2口で設計
この形で進めるつもりです。
まとめ
同じ立場の方には、
「年収」ではなく
給与所得控除後の金額と各種控除を
一度整理してみてほしいです。
私自身、源泉徴収票を見て
初めて理解しました。

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